強直性脊椎炎と診断されるまで②血液検査で分かるCRPとは?

強直性脊椎炎
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自分の身に起きた違和感を放置した結果、足が動かなくなるまでに達した私でしたが、血液検査の結果をもとにどんどん、痛みの原因が解明されていきます。

血液検査の結果からみえたCRPとは?

前回もお伝えしましたが、レントゲン写真では特にこれといった要因が見つからなかったのですが、血液検査では、驚く結果が出てきたのです。

それがCRPとよばれるもの。

CRPとは、(C反応性蛋白)と呼ばれる物質のことで、本来血液中にはほとんど検出されないのですが、体のどこかで炎症が起きるとその場所の細胞が壊れ姿を表すのです!

なので、怪我や風邪をひいた時にもこのCRPの数値が上がります。

細胞が壊れるとCRPが増える=細胞の壊れ方が激しい病気ほど数値が高くなる
ということです。

CRPの数値で分かること

このCRPは、0.00〜0.30mg/dlが基準値になるのですが、
いまいち分からないですよね(°_°)
目安としてはこんな感じです。

  • 軽度の風邪やアトピー性皮膚炎では、0.40〜0.90mg/dl
  • 高熱やウイルス感染症、ひどい火傷では、1.0〜2.0mg/dl
  • 糖尿病や重度の外傷、細菌感染では、2.0〜15.0mg/dl
  • 関節リウマチや肺炎、悪性リンパ腫では15.0〜20.0mg/dl

15.0mg/dlになると、重度であることがわかります。

そんな私はいくつあったかというと、、、

なんと24.0mg/dl !!∑(゚Д゚)

は!?基準値の8倍!?(´⊙ω⊙`)
ガンより高い数値に驚きを隠せないまま、間もなくして
総合病院への切符が渡されました。

CRPが基準値の8倍!その時の痛みとは

CRPが通常の8倍あることを伝えられた私は、会計と総合病院への紹介状を用意されている間、待合室の片隅に座って待っていました。

約2週間激痛を伴っていたので、感覚が麻痺していたことは実感していました。
一歩動かすごとに激痛。
もはや通常がどうだったか覚えていなくて、
とにかく痛みを感じないように極力ジッとしていました。

がしかし!!

さすが地元でも有名な整形外科。子どもからご年配の方までいらっしゃるじゃありませんか。骨折したであろう方々もたくさんいました。

会計に呼ばれたおじいちゃん。
おっと、このルートは私の前を通る気ですね。
いいでしょう。私は置物のようにジッとしてますから。

と思った矢先、「コツン」

『$€€&£{※‘∑(゚Д゚)“〆『£,##*#7〜2@〜;゙゚’ω゚’!?!?』

文字化けではありません。当時の私の心の叫びです。
はい。死ぬかと思いました。
右の小指に数ミリです。数ミリ触れただけで、全身に響き渡るような痺れた痛みが走りました。

もう、立ち上がるのも精一杯の私にとっては、終止符を打たれたも同然。
数分たっても治ることなく、看護師さんに援助してもらい、整形外科を後にしました。

血液検査で分かること

病院で血液検査をしても、なにが書いてあるのかってあまり詳しく説明されませんよね。

私は血液検査の結果で、CRPという存在を知り、自分がかなり危ない状況に立たされていることを知りました。
血液検査をした際には、CRPの数値を見てみるといいかもしれません(^_^)

さて、総合病院では何が待っているのか、いよいよあの病気と巡り合います。

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